「こんにちは!今日はどこが痛いですか?」と、始まったお医者さんごっこ。
小さなお医者さんは、そう言いながら聴診器を保育士の胸に当て、丁寧に診察してくれました。
おひさま保育園ではこんな可愛らしいごっこ遊びが毎日繰り広げられています。
ごっこ遊びは年齢によって進化し、2歳児になるとストーリーを加えた遊びへと発展します。
発想力や想像力が養われるだけでなく、遊びの中で自然と社会性を育むことができるのです。
今後もごっこ遊びが満喫できるよう、環境づくりを大切にしていきたいと思います。
(保育士 利田 淳子)
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