子ども達の好きな遊びの1つとして「見立て遊び」「つもり遊び」があります。これは、周囲の環境をヒントにした遊びで、1歳前後からするようになり、ごっこ遊びに発展するまでの2~3歳頃まで続き、子ども達が普段、保育者や保護者など周りの大人の行動や行為を、よく観察していることがよくわかります。
ブロックを携帯電話に見立てて使う仕草をしたり、紐通し用のビーズを食べ物に見立てて人形にご飯を食べさせる仕草をしたり、夢中になってしゃべったり、動いたりしている子ども達の姿はいつみてもかわいらしく、微笑ましいです。このように、見立て遊びを繰り返すことで少しずつイメージ力や言葉の発達、生活に必要な知識の体得が挙げられます。子ども達が楽しく遊びながら、のびのびと成長できるよう、見立て遊びやつもり遊びを今後も大切にしていきたいと思います。
(保育士 渡邊 春香)








